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ふと思い出して読みたくなったけど本のタイトルが分からないシリーズ2(1は今は亡きログで情報を募った「大どろぼうホッツェンプロッツ」)


1.舞台はベネチアだったような気がする
2.ガラス職人の話
3.「氷づけの葉」をガラスで見事に作り出すシーンがある(葉の種類は不明。針葉樹だった気がする。葉じゃなくて枝だったかも)
4.くずガラスで地面(庭だったかも)に風景画を描き出すシーンがあったような気がする
5.表紙に太陽の絵があったような…??
6.管理人がその本を読んだのは今から15年ばかり前。その時点で本はかなりボロボロだった(これはカバーも無く学級文庫にぞんざいに突っ込まれてたせいかも)


ふざけんなという声が聞こえてきそうな手がかりですが、該当の本をご存知のかたがいらっしゃったら情報提供をお願い致します。
読んだことはあるけどタイトルを思い出せないという人は、是非とも管理人と同じもやもやを分かち合っていただければ。(最悪)