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特に何も考えず口座に突っ込んでた給料がそれなりにまとまった額になってきたので、運用について本気出して考えてみた。
以下独断と偏見に満ちた自分用各種投資メモ。
定期預金：投資って言うか。積み立て式定期預金とか考えたんですが、中の人は間違いなく満期になる頃にはカード通帳暗証番号印鑑を紛失していると思われるため却下（どんだけ整理整頓が苦手なんですかアンタ）
株式：ミニ株とか色々ありますが、ためしにチャートとかそういうのと睨めっこしてみたところ小一時間で頭痛に襲われたので却下。後税金関連のアレコレ分りにくすぎ。デイトレーダーってすごいわ…
外貨預金：普通預金でも定期預金でも、手数料と為替差益にかかる税金のおかげで実際の利率は大して良くないぽいので微妙（とはいえ日本の定期預金より利率はいい）。原価割れの確率も低そうですが日本円に戻したときいくらになるかは為替相場次第のある意味博打。
外貨MMF：利率とリスクは外貨預金と大して変わらず。ただし手数料は何故か外貨預金より安い。税金も安い。ただ損した分は控除の対象にできないらしい。
外貨FX：ハイリスクハイリターンの見本（言いすぎ）自分の資産以上の運用も出来てしまう怖い投資。資産内で運用すればそんなに危なくはないと言うもののやっぱ怖い。素人にはおすすめできない。
国債：安定性は高い。流動性は低い。無難。日本の定期預金に預けるよりは幾分マシ。
候補としてはこんなもんですが…手を出すとしたら外貨かなあ。しかし利率と安定性が両立してる米ドルには個人的理由によりあんまり投資したくないのだった。
MMFと国債にちょびっとずつ投資して寝かせておきますかね…。
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唐突に思い立ってサイト改装に着手。6月末ぐらいまでには長い長い梅雨仕様から夏っぽい何かへ見た目を変えられるんじゃないかと思います。変えたいな。変えられるといいな（希望形になった）
ところで、ママー！ママー！これ買ってーーー！
これ普通に欲しいんですが。中の人は本棚を下に仕込んだハイベッドで寝ているので、夏場はどうにもクーラーの効きが悪いのでした（冷たい空気は下に）。1日8時間稼動で電気代が月15円程度ってのもすごい。考えたらこの仕組みなら風が通る範囲と風量はごくごく狭く弱くて済むわけで、お財布にも環境にも優しそうです。問題は壊れやすさだけですが…買えそうだったら税込み3万ちょいの有償試作品買っちゃおうかなあ。
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武器を買ってきました（鎌倉に行って来ました、の意）。
冒頭から不穏ですいません管理人です。行って来ました鎌倉。
■成就院の紫陽花階段はすごかったです。主に人が。紫陽花もすごかったけどそれ以上に。あそこは休日の昼過ぎに行くべきところではないですね。
■しかし極楽寺と長谷寺は、紫陽花の名所扱いされていた気がしているのですがそれにしては余りにも以下略で以下略ですね。江ノ電沿いの紫陽花の方がなんぼか綺麗でした。アッでも極楽寺の夏季限定ところてんはおいしかったです。
■鎌倉もうちょっと喫茶店とか甘味処あるのかと思ってたら意外となくてしょんぼり。極楽寺でうっかりところてん欲が目覚めてしまったので、今週末あたりは浅草あたりでところてん食べ歩きの旅でもしてきます。休日万歳。
■鎌倉まで行った割に、源氏ゆかりの地とかそういうのには全く掠りもしていないこのルート。
■武器は本当に買ってきました。今ちょっと名前が出てこないんですが、中近東ぽいデザインの短剣に一目惚れして。大振りのナイフの鞘に一回り小さいナイフの鞘がくっついたようなデザインをしてるやつです。フリントロック式サーベル（サーベルに一発だけ撃てる銃がついている代物）とどっちにしようか迷ったんですが（両方買う財力は流石にない）。
■そして会社向けのおみやげを買い忘れましたｳﾎﾞｧｰ
■しかし電車旅行のお供がアンダーグラウンド (講談社文庫)（文庫版）ってどうなんですか私。重ッ（物理的にも内容的にも）
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のりおりくんのバスにも乗れる方は、藤沢→鎌倉のバスのみだそうです。
ふーざーけーんーなー。
そんなアレでぶらり鎌倉一人旅。
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行動計画。
・藤沢でのりおりくん（バスも乗れるほう）購入。出来れば鎌倉ガイドマップ入手。
・江ノ電極楽寺駅（極楽寺/成就院）
・→長谷
・長谷寺/邪宗門
・長谷駅から長谷寺に向かう大通りを真っ直ぐ右側
・大仏前までバス
・バス停の目の前に山海堂
以上、携帯から確認できる自分用行動メモ（藤沢までは当然省略）。メインは多分山海堂。行くのは今週末かもしれないし来週末かもしれないし、計画倒れで行かないかもしれません。行くなら紫陽花が見頃な間に…っ。大神様大神様、その際は何卒恵雨ではなく光明を御願いします。ああでも紫陽花は雨降ってた方が映えるか…
ウォーキングシューズもそろそろ新しいの買わないと駄目ね。
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日曜はひっさしぶりに散財DAY。どれぐらい散財したかというと、（交通費とか食費とかそういうのも含めて）、家を出るときには千円札*20ぐらい入ってた財布が帰る頃には1/10になってました。買ったものを紙袋に突っ込んで肩にかけてたんですが、帰ってみたら紐の後が軽く痣になってました。薄くてでかくて割高な本って怖い。しかし最近の薄くてでかくて（ｒｙ）な本は進んでますね…！ちょっと凝った装丁の小説だと表紙にカバーかかってるのがデフォですか。文章も面白くて中の人大満足。
それ以外の何か＠本買いメモ。
奥様はパタリロ! (花とゆめCOMICS)
毒気のないパタリロなんてパタリロじゃないよ！というわけで流し読み。内容自体は相変わらずの魔夜峰央クオリティ。
親バカ輪舞 (ジェッツコミックス)
これを普通においてた会社近くの本屋（小さい）の品揃えが不思議です。とても不思議です。コミックの棚なんて本棚１つのしかも２段ぐらいしかないくせに。あと長女マリエ嬢の絵の上達っぷりが半端なくてびびる。
大神 攻略之書 (カプコンオフィシャルブックス)
地図目当てで買うならアリかも。これと大神wikiを同時に参照すればまず詰まることはないと思いますが、攻略のためにはあんまり必要ないですな。むしろゲーム中ではなかなかじっくり見れない筆神とかキャラの絵がでかでか載ってるので、観賞用にどうぞ（←中の人の購入目的もこれ）
デコトラの夜 (2) (ウィングス・コミックス)
美晴さんが男前です。タイヨーは散々ありえない連呼してましたが、こういう夫婦関係もこれはこれでアリなんじゃねーの？（笑）なんだかんだで良いパパママになりそうな夫婦＋αに幸あれ。傍目にはふじょし万歳にしか見えないであろう男の友情も青臭くて素敵。最初から最後まで安心してほのぼのできましたですよ。
